2年生の国語は「冬がいっぱい」です。
「冬」を感じさせることばを出し合います。冬と言えば・・・,あるいは,〇〇は冬の風物詩だ,てな具合です。
さー,冬を感じさせる言葉を書き出してみよう。
雪,雪だるま,ストーブ,みかん,こたつなどなど,中には「おんせん」や「はくさい」等もできてきましたよ。
冬を感じる言葉をたくさん発表することができたね。まさに,冬がいっぱいだ!ええぞ2年生!
今日は冬を感じるにはひったりの寒さだ。みんなが,楽しみにしている「雪合戦」ができるほどではないけれど,寒いにはちがいないね。
みんなは「雪」がふると大喜びだけど,大人はたいへんです。南国,知多半島では,うっすらつもっただけで,街の交通は大混乱となりますもんね。