3年生の社会は「市の様子とくらしのうつりかわり」です。
市の様子の移り変わりについて、交通や公共施設、土地利用や人口、生活の道具などの時期による違いに着目して、 市や人々の生活の様子は、時間の経過に伴い、移り変わってきたことを学びます。まずは、先日、半田博物館で見せてもらってきた「生活の道具」についてです。
「固定電話」というのも、みんなにはなじみがないよね。
お友達「おばあちゃんの家でみたことがあります」 そうなるわな~
洗濯板も昔の道具だね。あるお友達が洗濯板の使い方を調べてくれて、みんなに使い方を教えてくれました。
これらの昔の道具が、どんどん進化していくにつれて、半田市の様子もうつりかわっていくんだよね~。
道具の変化、交通、人口、土地などの変化をとらえ、今と比較しながら、今後のくらしの展望をもつ、がんばれ、3年生!
黒のダイヤル式黒電話は、保護者のみなさんも、なじみがないじゃないですか?
昔の黒電話で、友達の家に電話するには勇気がいります。電話して、もしこえ~おやじさんがでたらどうしよう~となるので、むかしは「直接会いにいって、要件を伝える」が主流でした。
そうこうしているうちに給食です。今日11月19日は「学校給食の日」です。ということで・・・
やりました!大好物のかしわの照り焼きです。
そして、知多半島産のこまつなのあえもの、半田の卵を使ったかき玉汁、そして、蒲郡ミカンゼリーです。
今日は豪華ダナ~。蒲郡ミカンゼリーがなにげに「まいう~」で、なんか得した気分です。