新学期が始まって2か月がたちました。4年1組では授業の前に「棚卸し(たなろし)」が行われました。

つまり,机の中の整頓です。お道具箱の中の道具の点検や在庫を点検します。また,古いプリントやお手紙などが入ってないかも点検です。
いやーみんな机の中があんがい満タンだなー。

定期的に机の中を整頓することは大事だね。なくしたと思ったものが出てきたりすることもあるし,お道具箱ののりがもう残り少なったりするのがわかるからね。なんといっても机の中のものを把握することが大切だね。きれいに整頓できました。
滝塚Tの「お宝が机の奥やお道具箱に眠っている方はみえませんか?」がええね。
わたしの小学校時代,担任の先生に机の中を一度全部出しなさい!といわれて出すと,くしゃくしゃになったプリントや図工の作品や真っ黒に変色した「パン」がでてきたりして,「化石がでてきたー」と友達と騒いで,廊下行きになったことを思い出しました。さすがに令和の時代に「化石パン」はないね。