5年生は(株)スバルの方をお呼びしての環境教育の出前授業です。スバルと言えば,車のメーカーさんですが,環境に優しい製品つくりを目指しておみえだそうです。

二酸化炭素を使った実験では,二酸化炭素が多くなるとどんなことが起きるのか実際に調べてみました。

二酸化炭素が多く入ったフラスコは温度の上昇が大きかったね。

カーボンは鉄の10分の1の重さで強さは鉄以上,軽くて強い素材を使えば燃料が少なくてすむ,それが二酸化炭素を減らすことになる。なるほどなー。メーカーさんの理念や環境を守る活動を知ることができました。スバルのみなさんありがとうございました。
スバルは車だけでなくて,飛行機の部品とかもつくってるんですね。すごい技術です。
私が乗っている車がスバルでなくて,すみません・・・。