3年生の図工「くぎうち トントン」の製作も2時間目をむかえました。

1時間目はおっかなびっくりな感じで釘を打っていましたが,2時間目となると調子がでてきますね。どんどん打っています。
くぎをそのまま装飾に使うお友達もいれば,部品を接合するのに釘をつかったり,とにかく自由です。どんどん打ちまくれ!

だんだん形になってきたね。

次の3時間目で完成させるそうです。くぎをうつトントンのリズムがええね。がんばってね,3年生!
ならんだ真ちゅう釘を見ていると,どうしても,昔よく通った遊技場の機械を思い出してしまいます。